義父のお中元

同居している88歳になった義父は、未だにお中元、お歳暮を欠かさない。送るのはまだいいのだけれど、送れば必ず相手先からも送ってくる。これがまた厄介だ。毎日のように宅急便が届き、そして、必ずしも必要なものが送られてくる訳もなく、ただひたすら箱が山積みになっていく。その後始末は、「○○○さんお願いしますね。」と義母が亡くなった今、私の役目らしい。私にどうしろと?はぁ〜、忙しい時は本当に面倒くさい。生ものなんて最悪。

私は、個人的にはこういう習慣は嫌いである。ただ、年老いた義父をみていると、これだけが親戚や友人との交流のきっかけになっているのに気がついた。寂しいような悲しいような・・・。

昨日の夕食、ほとんど頂き物でした。
まず、お中元で頂いたチルドのトンカツ、これが想像を絶するものだった。フィレ肉(長さ35cm、太さは7〜8cmはあった。)を丸ごと生パン粉の衣がついるもの2本、ロースかつ3枚、豚の味噌漬け2枚。そのうちのフィレ肉のトンカツを食べる事に。フライパンでも26cmしかないのにどうしろというんだ〜?肉や衣がはみ出しながらも必死でトンカツを1本づつ揚げる。油も飛び散りもはや菜箸では持ち上げられずトングを使う。それでも重い。1本は肉が厚すぎて中まで火が通らずオーブントースターでアルミホイルに包んで再加熱。厚さ2cmくらいに切って食べました。4人でも全部食べきれませんでした。でも、きっと叔母は、食べ盛りの息子もいるし考えて送ってくださったに違いありませんが、複雑です・・・。まだ、ローストンカツ、味噌漬けが残っているよ・・・。
息子も大好きなトマトは、私の実家から送って来たもの。
食後、親戚からのメロンを頂き、夕食終了。

この季節は、冷蔵庫が食べ物でぎゅうぎゅうです。
食べても食べても増えていくようなイメージ。夏は、食べて冷蔵庫のものを減らさなければいけないというプレッシャーにいつもつきまとわれます。だから痩せられないのよね・・・。

ただ、今回のお中元で面白いものがあって、最中(もなか)の中にインスタント味噌汁が入っていて、お椀に入れてお湯を注ぐとお味噌汁ができるというもの。最中を崩していくのが面白いんです。なめこ、油揚、豆腐、3種類あって、けっこう楽しめています。忙しい時にはこういうものが嬉しい。


でも、基本的にはお中元は好きじゃありません。
by kikodoll | 2008-07-21 11:26 | Comments(0)